凄く良い本でした。 先日フレディ・マーキュリーを描いた映画「ボヘミアンラプソディ」を観たこともあって書かれていることが映像のように浮かんできました。 もちろんそれは筆者である辻仁成氏の文章が素晴らしいからに他ならないのでしょう。 ロックミュー…
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