広田弘毅を読んで考えて三日目になりました。半藤一利・加藤陽子対談著「昭和史裁判」の【第一章・広田弘毅】から触発されたのでした。 裁判形式で語られているこの本では半藤一利氏がいわば検察官となって広田の罪を講じ加藤氏がその釈明をする、となってい…
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