『クレしん』でも絶賛されているこちらですが、まったく観ていなかったのでした。 令和の今となっては懐かしむといえば平成になるかもしれませんが、それでもまだまだ昭和の残り香が揺蕩っているのは感じます。少し前、つまり平成時代にはやたらと「昭和を懐…
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