ガエル記

散策

山本寛氏のブログ記事に衝撃を受けました

ちょっといきなり衝撃を受けています。

ameblo.jp

 

自分は女オタクである、というつもりでもいました。

子供時代とは違って正直アニメからもう離れてしまってるにもかかわらず自分はアニメ好きだ、となんとなく自分自身だけに言い続けていたような感じなのですが。

 

今のアニメについてもアニメファンについてもよくわからないまま自分の好きなアニメを観るだけで良いと思っていましたし、それが間違いであるわけもないのですが・・・。

 

今混沌としています。

私はツイッター山本寛ブログ記事に「こんな記事は許されない」というツイートで知ったのですが、逆にこの記事に私自身は共感してしまったのかもしれません。

このブログをこの時期にあげてしまうのは、どうなのか、今だからこそあげるべきなのかということもあります。

 

私は京アニ作品に特別な感情、思い入れがあるわけではないし、今朝初めて知った山本寛という方をまったく知らずさっと見たアニメ作品「かんなぎ」1話を見ても正直好きになれそうな予感がしません。

だけどもこの方のこのブログ記事は見捨ててはおけない気がしているのです。

ツイッターではこの記事に対しての反発・攻撃は凄まじいです。

でもほんとうに気にしなくていいことなのですか?

私はよく判らない状態です。