2019年最後の夜となりました。
令和元年最後の夜です。
今年は悲しい始まりでしたが最終日は穏やかな気持ちで閉じれそうです。
一年の最後の日には今年観た読んだものの一番を書きたいところですが、さあていったいどんなものがあったのかもうよく思い出せない感じです。
さてせっかくブログを書いているのですから記事を参考にしてみました。
映画で良かったものは(ただし新作は観られないのですべて旧作品です)
1『クーリンチェ少年殺人事件』
2『南京!南京!』
3『ひろしま』
4『ウィンドリバー』
5『キングオブコメディ』『ファーストマン』
特別賞に『アイ、トーニャ』です。思いもかけず面白かったのでした。
アニメは『どろろ』と『さらざんまい』のふたつ。
小説は『影裏』沼田佑一のみ。
歌はなにもなしです。
ドラマは日本では『いだてん』
外国では『ゲーム・オブ・スローンズ』『TRUE DETECTIVE/二人の刑事』
といったところでしょうか。
来年も良い出会いがあることを期待して!