今回マジでネタバレですのでご注意を。
まさかまさかの・・・・。
いや確かにあまりにも呉聘がかっこよすぎ優しすぎ最初からふたりイチャイチャし過ぎでこれじゃもうハッピーエンドと同じじゃないか、と思ってはいました。なのでもう観る必要ないかなとも。この突然の死のための布石だったのですね。
ラインハルトにとってのキルヒアイスくらいの衝撃です。
そうです。呉聘が急死してしまいました。
もしや「嘘」では?とまで思ったのですがさすがにここまできたらもう本当なのでしょう・・・。
驚きなのは呉聘が死んでしまったならもう観るのやめようかな(こればっか)と思ったのにもかかわらず以外にもそれ以後の展開が面白いのですね。
周瑩は無論激しく嘆き悲しみましたが物語はねちねち泣きの芝居に留まることなくむしろ加速して進み始めました。
もしかしたら、というかきっとこのドラマはこれ以降が本番なのですか。
確かにラインハルトもキルヒアイスがいなくなってから、というのは置いとくとして。
これでオープニングテーマも理解できます。
ますますこのドラマ観賞から離れることができなくなってしまいました。
しかも威厳ある義父・呉蔚文まで亡くなってしまったのです。
そして周瑩のお腹には呉聘との子供が。
これから物語がマジで始まるということですな。