実は2も観たのですがあまりに語ることがなくて記事は割愛しましたw
敬華の悪ふざけもかなり減ってほっとしますw
しかし一番気になるのはなんといっても名前の日本語読みではないでしょうか。
端木
なぜ「ドゥアンムー・シー」じゃだめなのか、よくわかりません。
楊敬華は「ヤン・ジンファ」のほうが良いではありませんか。
「ケイカ」じゃなくて「ジンファ」と呼んで欲しいなあ。
などという不満はあるにしてもなかなか楽しく観ています。
自分的にはBL風味はなくしてもいいのではないかと思うのです。だからこそ『時光代理人』ではほとんどそうしたフリがなくなっているのではないでしょうか。
「フリ」がなくなっても、というよりなくなったほうがより関係が強く思えるのですよ。