第42話まで鑑賞。
ネタバレしますのでご注意を。
上の画像は細蕊の後継者たる小周子。女役姿が圧倒的に愛らしいです。
醜悪な大日本帝国軍の話があまり続かなくて嬉しいです。
鳳台がからかってくれるのでほっとしました。
間抜けな存在として表現するので十分です。
鳳台と細蕊の関係が一層深く親密になっていくのを観ていて心地よく心に染みてきます。
鳳台の妻が毅然としているのに優しくて思いやりがあるという表現もとても良い。
これで戦争やら日本兵やらがなければ最高なのですが歴史は冷酷に人生を変えてしまう。
そして中国国内でも分裂が起こる。
姜登宝の最期は虚しいものでした。
そして臘月紅も。
にしても鳳乙の可愛さよ。
絶対別れたくない。