ガエル記

散策

『ヨルムンガンド』高橋慶太郎とアニメーション その2

アニメのほう、画像拾い難くて断念。

第6~10話「ムジカ・エクス・マキーナ」

 

ネタバレします。

 

 

冒頭、トージョが外国人が描いた日本人らしくてよい。

そして突如登場する日本人少女殺し屋チナツ。

なんでかチナツ凄く好きだ。

というか『ヨルム』に出てくる女性みなイイってのが本作の最大の特徴であり私が何度も見たく読みたくなる理由なのである。

チナツの師匠、オーケストラの音キチおやじは勢いばかりの男だけど何故かチナツは天才的な殺し屋なのがおもしろい。

パンツをはかずに銃を撃つ、というのが特徴だがだからといってそれがなにかを引き出すわけでもないのだが。

 

ところでwikiを見たらチナツ死亡、と書かれているけど死んだのかな。

願望?

インストラクターにするのかと思ってたんだけど?

 

今回も見どころ多いのだけどやっぱりルツの「ヘッドショットヒット」「338ラプアマグナムによる遠距離狙撃。実に900m」がカッコよかったです。