1970年「別冊なかよし」虹色のマリ特集号(1969年10月)
ネタバレします。
ファッションショー、爆発、娘の気持がわからない母親、母親から逃げ出そうとする娘、以後の萩尾作品の特徴がいろいろと出てくる。
21世紀の話なのでSFなのだな。
威勢のいい女の子とクールな男性というのは『スターレッド』も予感させる。
これも楽しい作品だった。
1970年「別冊なかよし」虹色のマリ特集号(1969年10月)
ネタバレします。
ファッションショー、爆発、娘の気持がわからない母親、母親から逃げ出そうとする娘、以後の萩尾作品の特徴がいろいろと出てくる。
21世紀の話なのでSFなのだな。
威勢のいい女の子とクールな男性というのは『スターレッド』も予感させる。
これも楽しい作品だった。