1972~1976年「別冊少女コミック」「少女コミック」「ちゃお」「おひさま」
すみません、これだけは全部は目を通していませんし今からきちんと全部通す気力はないのでおおよそ適当です。
ネタバレします。
読んだことはいくつかありますが持っていたのに全部読んではいない。
掲載誌で少しずつ読むならいいが一気に読むのは逆に辛いのでお許しを。
しかしこの不思議な生物に自分の名前をつけてしまう、というのが萩尾望都の凄いところではないだろうか。
しかも未知の生命体であるモトちゃんはとってもしあわせなのである。
エドガーが出てきたのだけは何度も読んだのだがココには収録されていないようだ。
見落としたかなあ。