『新しい主人公の作り方ーアーキタイプとシンボルで生み出す脚本術」キム・ハドソンのテキストを参考にしながら『この世界の片隅に』のすずを読み解いています。昨日の続きいきます。 ステージ【11】光の選択 そしてヴァージンは自分を信じ、何があろうと夢…
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