さて さて四巻。 三巻の終わりで武田信玄死亡か?という問題が投げかけられるのだが四巻に入るとそれどころではない事件に突入していき信玄などどうでもよくなる(すまん信玄) というか私が今回『徳川家康』を読み始めた理由はまさにこの四巻に描かれた「築…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。