あっという間に観てしまう気がする・・・。
ネタバレしますのでご注意を。
怖ろしいビー玉遊びのパート。
これはほんとうに怖ろしいエピソードだった。
韓国作品は特に年上とか友情とか兄弟愛とかを大事にするものなのだからこの設定はきついはず。(いやどこでもきついけど)
自分的には特に「兄貴」と慕う外国人を騙して勝つチョ・サンウの卑怯さは辛いものがある。
しかし地獄絵図を描くのが大好きな韓国コンテンツとしては腕の見せ所ではあるのだよな。
ところでチャン・ドクス、見てすぐ「ホリエモンそっくり」と思ったのだけどやはり多くの人がそう思ったみたいでおかしい。
太々しいとこまで同じだけど太々しいとあの顔になるのか、あの顔だから太々しいのか。
好きなドラマだとはまったく1ミリも思わないけど最後まで観てしまいましょう。
そういえばこの手のマンガもまったく読んではいないんだよな。