ガエル記

散策

『ベター・コール・ソウル』その3

チャック・マッギル、ジミーのお兄さん。電磁波アレルギーで引きこもり生活を余儀なくされている。

 

 

 

ネタバレしますのでご注意を。

 

 

 

ただただおもしろい。

 

 

まあいろんなことを考えますよ。

 

たとえばちょい前に「自分はヒーローじゃなくて脇役だから」的な言葉を読んでそんなことって?と思いました。まあこれ主人公を演じるのは荷が重いから脇役のほうが気楽的な考えでもあるのかもしれませんがこのドラマを観てわかるのは「たとえヒーローではなくても人は皆脇役ではいられない」ということなんですよね。

脇役なら気楽、かもしれませんが人は皆主役を演じなければならないってことです。

その主役はブラピやシガニー・ウィーバーみたいなかっこいいキャラクターではなくてジョーカーかもしれないしアグリーベティかもしれないけど自分という主役をやらなくてはいけないのです。

人生は残酷で恐ろしいのに何が起きるかわからないままに進んでいくしかない。

 

毎日毎日がぬるい地獄だけどこのぬるい地獄から逃れる方法は見つからないしどうしようもないのです。

 

 

毎日試される。生きていけるかどうか。どの道を選べば良いのか。