ガエル記

散策

アニメ

『後宮の烏』宮脇千鶴

タイトルが気になって鑑賞しました。 正直言うと絵柄、特に男性があまりにも受け付けないのですが想像以上になかなか良い出来栄え(偉そう)と思いました。 たぶん予算的な部分は低かろうことは丸わかりですがその中でかなりの努力をされていると推察します…

『竜とそばかすの姫』細田守

ちらりと見て心が動かずそっとしまっておいたのですがTL上の騒ぎでついつい気になり観てしまいました。 結果観てよかった、とも思いました。予想に反して素晴らしかった、という意味ではなく日本の中心的クリエイターのひとりがこうした作品を作り多くの反感…

『四畳半タイムマシンブルース』ep.2 夏目慎吾

楽しんでいます。 前にも書いたと思いますが湯浅監督よりキャラが若干美形目に描かれているのですが私的にはそれも好ましく思っています。湯浅監督のを観なおすとポップでそれも好ましいのですが。 特に城ヶ崎氏は嫌な奴キャラだったのが夏目版では割と良い…

『千年女優』今敏

今敏監督作品はとことん肌が合わないのだな、と本作で確信しました。 日本ではあまり大人気の方ではないので改めて声を大きくする必要もないのですが氏に関しては私も同意せざるを得ません。 ネタバレしますのでご注意を。 早逝された方なのでジェンダー観ア…

『PERFECT BLUE』今敏

日本以上に海外で高評価されている、というのを読み概略を見るとB級アイドルと変態ファンを描く作品と知って躊躇してしまいました。 今敏監督作品は『パプリカ』はまだしも(それでも大絶賛という気にはなれず)『東京ゴッドファーザーズ』を観た時はかなり…

『名探偵コナン 純黒の悪夢』静野孔文

順番は逆ですが先日に引き続き劇場版鑑賞。 安室透と赤井秀一が共演ということで鑑賞しました。 ネタバレしますのでご注意を。 ファーストガンダム世代としてはむず痒くなるキャラ設定。マジで観ててムズムズしてしまいますwなぜこんなに恥ずかしくなってし…

『名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)』立川譲/ついに観る!

なぜか突然噂の「安室透」が気になって今までほとんど観てこなかった『名探偵コナン』を観る羽目になりました。 アニメが始まった当初(いつのことだ。1996年からか。26年前か。もっと前の気がする)しばらくは観ていましたがいつの間にか観なくなってしまい…

『ワールドトリガー』アニメ その5

シーズン1第26話まで鑑賞。 世界観に慣れてきましたがそうなると何故この世界観?となってきますね。 ネタバレしますのでご注意を。 この世界観どうしても『進撃の巨人』との類似点を感じてしまいますが『進撃』の世界がきっちりリアル(っていうのも変です…

『ワールドトリガー』アニメ その4

『ワールドトリガー』1期 20話まで鑑賞。 何度もOP聞くことになるけど楽しみになるくらい良いな。 昔のだと思いきり歌い上げる感じなのを抑えて軽く歌うのがかっこいいです。 しかし不思議な世界観だなあ。 昨日も書いたけどキャラが多い、というけど一旦…

『ワールドトリガー』アニメ その3

シーズン1 第15話まで鑑賞。 話には聞いていましたがとにかくゆっくり進みますね。そしてホントだんだんおもしろくなってきました。 特にちかちゃんがスナイパーとして認められていくくだりは「なるほど」と納得。 そして三雲くんが先輩から命じられて掃…

『ワールドトリガー』アニメ 改めて最初から一応 その2

いやアニメを観ていますがとりあえずこの画像で。 昨日良い感じだけどさっぱりわからない・・・ってどうやらシーズン3から観ていたようです。わからないに決まってる。こんな難しいアニメみんな理解してるのかってびびったわ。 恥ずかしかったけど気を取り…

『ワールドトリガー』アニメ

『ワートリ』先日ヤンサンでお題目になっていたので視聴してみています。 なんだろう・・・絵柄的に嫌ではないしなんとなく反感も持たないのですがいきなりわしづかみにされて入り込む、という感覚がまったくない。 とはいえ嫌悪はないし多くのレビューが最…

劇場版『Gのレコンギスタ 』Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ 富野由悠季

アマゾンプライムに『Gのレコンギスタ劇場版』があったため鑑賞。 TV放送当時「おもしろくない」などという批判がかなりあった記憶があります。ファースト世代ほどその傾向があったようです。 私は思いきりファースト世代しかもリアルタイム鑑賞していた筋金…

『BLOOD-C』CLAMP/水島努

先日「CLAMP」の名前がトレンドになっていました。それを見てずっとその名を知っていたのにまったく今までまともに観たことがなかったのでこの機に一つくらいは観てみたいと思い立ちUーNEXTで鑑賞しました。 主人公・更衣小夜キャラが可愛く魅力的でした。ス…

『パリピ孔明』四葉夕卜/小川亮 &アニメ

今頃になってはまっています。ちょろちょろアニメは観ていた?流していたのですがここにきてちゃんと観たくなり運よくコミック1・2巻が無料で読めたので(無料大切)目を通したところ一気に好きになってしまいました。どうやら私にはマンガのほうがわかりや…

『ラーヤと龍の王国』ドン・ホール /カルロス・ロペス・エストラーダ

これは観てよかったあああ。 東洋系ビジュアルに「どーせ」という偏見を持ってしまいついうっかり見逃してしまうところでした。 前回の『塔の上のラプンツェル』に抱いた残念感を本作ではすっかり払拭してくれました。 ネタバレしますのでご注意を。 ほんと…

『塔の上のラプンツェル』バイロン・ハワード /ネイサン・グレノ

そして下が元々のポスター いつも比較されることですがここまで違う? 日本でもいい加減こちらで良いと思うのですが。 しかもこういうのもあったり。 さて、ネタバレしますのでご注意を。 ディズニー+に加入しなければ観ないままだったかもしれませんがちょ…

『私ときどきレッサーパンダ』ドミー・シー

最初TVでの宣伝を観た時は「レッサーパンダになってしまった女の子とかのアニメ観たいか?」と思ったのですが観た方々のツイートを知って思ったものとまったく違うとわかり急に気になりだしました。ということで相変わらず日本の映画宣伝謎すぎます。 そのツ…

『進撃の巨人』諌山創 一巻から読みなおす&ファーストシーズンから観なおす

山田玲司ヤンサンを聞いていたら私ももう一度『進撃』読みなおしたくなりました。 と同じくツイッターで「今のMAPPAも良いんだけど前のWITSTUDIOが好きだったんだよな」というのを見かけてファーストシーズンを初めて観た時(リアルタイムでした)の衝撃とも…

『王様ランキング』21話まで 作画が凄い!の件

で、続きなのですが。 『王様ランキング』はじめからボッジの可愛さと作画のすばらしさには注目していましたが、ここにきてこれはもうなんとなく流すものではないぞと今更ながら(いつも遅いのです)作画監督の名前を探しました。いやほんとうに今更で申し訳…

『王様ランキング』21話まで

途中脱落してリアルタイムで追いかけきれなかったのですが観返していたところやはりこれはすごいわ、と改めて感激し何回も観なおしています。 巨人族でもあり物凄い力を持つ王を父親に持つボッジはとても小さく生まれ育ちしかも非力で剣を支える力すらなくさ…

『コードギアス 復活のルルーシュ』

既に『コードギアス 反逆のルルーシュII 叛道』『コードギアス 反逆のルルーシュIII 皇道』を観終えてからの『復活』です。 実はⅡⅢを観て「これは罵詈雑言批評を書くことになる」と嘆息したのですが文字にする時間がなくそのまま『復活』を観ることになって…

コードギアス 反逆のルルーシュI 興道

もともとのテレビアニメファンからは手ひどい評価を受けていますが『コードギアス』初鑑賞(いや少しテレビ放送分も観たのですが)としてはとても面白く拝見しました。 もちろん美味しい部分がごっそり抜け落ちているのだろうな、と思えますしファンの憤慨も…

『ポーラー・エクスプレス』ロバート・ゼメキス

2004年製作アニメーション映画。キャラクターはトム・ハンクスをはじめ俳優たちのモーションキャプチャによって描写されています。 この類のアニメは日本では馴染みにくいのが常識になっています。そのためもあってか今まで評判を聞いたこともなく私自身最初…

『時光代理人』#5「告別」

#4から続く。 非常に考えさせられる作品です。 ネタバレしますのでご注意を。 ここ最近のコンテンツを観ているとほんとうに「時間」が題材になっているものが多い。 それだけ人々が後悔していることが多いのだろう。 「あの時ああしていれば」「あの時こう…

『永遠の831』神山健治

wowowにて鑑賞。wowowオリジナルなので当然ですが。 神山健治の名前は私にとっては攻殻機動隊なのでこれも当然かなりの期待を持っての鑑賞だったのですが最初から最後まで一部の隙もないほどの酷い内容だったので逆に驚いてしまいました。 wowowで前哨戦とし…

『進撃の巨人』アニメファイナルシーズン再鑑賞

『進撃の巨人』ファイナルシーズンー2が始まりました。もちろん観始めたのですが気になってファイナルシーズン1を再鑑賞します。 『進撃の巨人』のファイナルシーズンにあたる部分こそ他の作品にはあまり観ることのない諌山創世界の特色なのでは、と思えま…

『時光代理人 -LINK CLICK-』 #02 秘伝のレシピ

二話目にして好きになりすぎて辛い。こんな気持ちになったのはいつぶりなのか。 なんでこんなに惹かれるのか、という謎ときをしたくもあるのですが観ていて嫌になる箇所がほとんどないのですよね。 主人公ふたりはもとより女性の描き方もとても良い、という…

『天官賜福』鑑賞完了

サンランがシエ・リェンのことを「にいさん」と呼ぶのがなんか嬉しく心地よい。 (日本的には芸人のようでもあるけどw) イチャラブでありながら案外さらりとかわしていくのも良いです。 「兄さん」と呼び「サンランと呼んで欲しい」というかわし型BLという…

『イノセンス』押井守

2004年製作。 意味をつかみにくい言葉を選択した会話劇の形になっているせいもあって難解な作品と思われているようですがそれらはすべて本体を隠すための隠れ蓑なのでそれこそイノセンスに観ればごくごく当たり前に純粋なラブストーリーでありました。 ネタ…